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朝には痛みがなくなっていたが
傷口にあたると痛いのは変わりなし
先生は
「外痔核を切ってゴムで縛ったところが
段々腐って落ちてくるんですよ
だから臭いの 心配ないです」と
亜鉛化単軟膏かな？
いつもよりもべっとりした軟膏のついた
ガーゼをあててくれた
術後の血液検査
術前と比べて炎症反応・肝機能低下などを
チェックするらしい
そんなの必要かな？とも思うけど仕方ない
今日もお会計は２０００円以上に
帰り気になっていた魚料理やさんで
ランチが始まっていたので立ち寄る
炊きたてのご飯がとてもおいしい
黒鯛の兜煮も作り置きではなく
注文のあとに魚をさばいてあらを作る？？ようだ
あっさりと上品な味付けに
紀州の梅干しがひとつ酸味を加えている
焼き魚はひものばかりだったので
ちょっとがっかり
海鮮丼を頼む人も少ないので
ここは煮魚が売りなんだろうか？
おいしいお昼ご飯で食べ過ぎた（笑）
昨晩、風呂に入ったとき
傷口の体液の量と臭いにびっくり
鏡でちらっと見ると黄色くなっているので
膿んでいるのだな～っと
以前皮膚科で化膿止めにもらったゲンタシンを
塗って寝たのだが
夜中に傷口がじんじん痛んで起きてしまった
寝返りを打って傷口に触ると
飛び上がるほど痛い
あら～～
ロキソニンを飲んでやっと寝たけど
大丈夫かな
朝、排便があったけど
そのときの痛みはあまりないのが救い
排便も順調、内痔核の方もいい感じ
あとは外回りだけだな・・・
今日は通院日なのでよく診てもらおうっと
便はほそくて線がついている
内痔核が固まってきているのが
すれるのだろうか
排便時は痛くないけど
このあと拭くときは痛い箇所があるので
気をつけなくてはならない
体液のにおいは相変わらずひどい
ガーゼににじんでいる量も多いので
トイレのたびに取り替える
お尻の腫れはだいぶ引いているように思う
排便するときも今までと違って
するっと出てくる感じ
お尻に負担がかかる動作がよくわかりる
・しゃがむこと
・咳をすること（くしゃみは大丈夫）
・立ったり座ったり
・体を丸めて寝ること
常に痛みはなくて
切ったところにさわると痛いという感じ
明日、術後２度目の診察がある
二女曰く、「あと、１週間だな」
今日は車で行くことに
いったん座ってしまえば痛みは続かない
３０分ほどまって診察
先生がお尻をちらっと診て
「大丈夫、順調です」という
痛い止めの頻度を聞かれて
さらに長く効く痛み止めを処方された
便が出ないことに関しては
まだ便は下りてきてないので
様子を見ましょうということに
次回まで出ないときは浣腸だって
その後スーパーでいろいろ買い物をして帰る
夕方、お通じがあったが
さほど痛くはなかった
鎮痛剤のおかげかな？
便をするときに、ピシッと切れる感じがした
これ以上力むのは危険なので
早々に切り上げる
ぴりっとした痛みに加えて
体液が多くにじむようになった
夜は風呂に入った
温まるととても気持ちがよく痛みも治まる
寝るとき、体を丸めて寝る癖があり
これはお尻への負担が大きいことがわかった
お尻が痛くなったので
夜中にロキソニンを飲んだ
無事に帰宅
夫のご飯も作り自分も少し食べた
お尻はじーんとしているだけで激痛はない
お風呂は入れないので薬を飲んで早々に寝た
次の日はクリニックが休診なので診察は明日
それまでに便が出るといいけど
しかしこの日は出ずじまい
毎食後に炎症止めと抗生物質を飲む
お尻はそんなには痛くないが
座ると傷口がぴりっと痛い
トイレに行くのが怖い
お尻はどうなったか
さわってみると、穴の位置が今までと違う感覚
まだ外痔核を切ったところがぶくっと腫れている
ガーゼをあてるのだが
あまり汚れもなく順調にみえる
二女からメール
痛いのはこれからだ！
ええ～～～～！