2008年 耳硬化症の手術記録です
2015年 痔の日帰り手術編です
2018年 まさかの突発性難聴 耳が~~~!!
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病室にもどって夫と話をしていると
主治医の先生があぶみ骨を持ってきてくれた
夫には手術の経緯を簡単に説明してくれた
骨は小さいタッパー容器に入っていたが
2~3mmくらいしかないので
どこにあるかさがさなくてはならないほどだ
「こんな小さな骨が動かないだけで
耳が聞こえないんだな・・・」っと感心する夫・・・確かに・・・
その後、私は気分も悪いし、
午後から仕事があるというので
夫には早々に引き上げてもらった
ぐっすりとは眠れないがうとうとしながら
午後がすぎた
途中で2~3回、嘔吐したが
その後は安静にしていれば何とか我慢ができた
夕方、看護士さんが水を飲んでいいというので飲んでみた
とってもおいしい
夕食はおにぎり食だったが
結構やわらかく握ってあるので食べにくかったし
2~3口含んだだけで、もうその以上は受け付けなかった
抗生剤の点滴とブドウ糖の補液がずっとつづいている
尿管も入ったままだけど全く違和感がない
ただ頭を動かすと気持ちが悪いだけ
前日に携帯やらペットボトルなど、
必要なものを床頭台に置いて取りやすいようにしておいだが
そこまで手を伸ばすのがもう無理・・・
男性の看護士さんが箱を持ってきてくれたので
そちらに移動してもらい
枕元に置いてもらった
夜中も看護士さんが3時間おきに必ず見に来てくれたので
安心してうとうとと眠っていた
7月下旬でまた格別な猛暑だったが
病室は弱った体には寒いくらいだった
とにかく2日間我慢しよう
主治医の先生があぶみ骨を持ってきてくれた
夫には手術の経緯を簡単に説明してくれた
骨は小さいタッパー容器に入っていたが
2~3mmくらいしかないので
どこにあるかさがさなくてはならないほどだ
「こんな小さな骨が動かないだけで
耳が聞こえないんだな・・・」っと感心する夫・・・確かに・・・
その後、私は気分も悪いし、
午後から仕事があるというので
夫には早々に引き上げてもらった
ぐっすりとは眠れないがうとうとしながら
午後がすぎた
途中で2~3回、嘔吐したが
その後は安静にしていれば何とか我慢ができた
夕方、看護士さんが水を飲んでいいというので飲んでみた
とってもおいしい
夕食はおにぎり食だったが
結構やわらかく握ってあるので食べにくかったし
2~3口含んだだけで、もうその以上は受け付けなかった
抗生剤の点滴とブドウ糖の補液がずっとつづいている
尿管も入ったままだけど全く違和感がない
ただ頭を動かすと気持ちが悪いだけ
前日に携帯やらペットボトルなど、
必要なものを床頭台に置いて取りやすいようにしておいだが
そこまで手を伸ばすのがもう無理・・・
男性の看護士さんが箱を持ってきてくれたので
そちらに移動してもらい
枕元に置いてもらった
夜中も看護士さんが3時間おきに必ず見に来てくれたので
安心してうとうとと眠っていた
7月下旬でまた格別な猛暑だったが
病室は弱った体には寒いくらいだった
とにかく2日間我慢しよう
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